ロゴ

プログラミング初心者がアプリ開発を目指すブログ

【Python入門】Python 文字列の作成 – Python初心者勉強記013

今回はPythonで文字列を作成する方法を見ていきましょう。
文字列操作はPythonのなかでも最も頻繁に使われる処理のひとつなので、数多くのメソッドが登録されています。

文字列を直接指定して作成

文字列リテラルの表現は「’」または「”」で囲んだものです。
また、「”’」「”””」のように3つ並べると改行や引用符を自動挿入することができます。
文字列リテラルの前にuを置くとunicode文字列、rを置くとエスケープシーケンスを無視するraw文字列になります。


>>> 'abc'
'abc'
>>> "abc"
'abc'
>>> """abc #3つ並べると改行等を自動挿入
... efg
... 'hij'
... """
"abc\nefg\n'hij'\n" 
>>> r"abc\ndef" #raw文字列はエスケープシーケンスを無視する
'abc\\ndef'
>>> u"あいう" #unicode表現
u'\u3042\u3044\u3046' 

フォーマット文字列を使用して文字列を作成

%演算子を用いたフォーマット文字列をつかうこともできます。変換型の種類はC言語と同じです。

d ⇒ 符号付き10進整数
i ⇒ 符号付き10進整数
o ⇒ 符号なし8進数
u ⇒ 符号なし10進数
x ⇒ 符号なし16進数(小文字)
X ⇒ 符号なし16進数(大文字)
e ⇒ 指数表記の浮動小数点数(小文字)
E ⇒ 指数表記の浮動小数点数(大文字)
f ⇒ 10進浮動小数点数
F ⇒ 10進浮動小数点数
c ⇒ 文字1文字
r ⇒ 文字列(pythonオブジェクトをrepr関数で変換)
s ⇒ 文字列(pythonオブジェクトをstr関数で変換)


>>> '%s is %s' % ('he', 'a teacher')
'he is a teacher'
>>> '%(name)s is %(feature)s' % {'name': 'he', 'feature' : 'a teacher'}
'he is a teacher'

文字列の一部からスライスする

リストと同じようにスライスを利用して、既存も文字列の一部から新たな文字列を作成することができます。
[開始インデックス : 終了インデックス : ステップ] #開始インデックス <= x < 終了インデックス


>>> 'abcdef'[2:]
'cdef'
>>> 'abcdef'[1:-2] #1以上-2(4)未満
'bcd'

文字列を結合する

joinメソッドを使用して複数の文字列を対象の文字列で結合します。+演算子でも同じ操作ができますが、joinのほうが処理が速くなります。
.join(文字列を要素にもつシーケンス)


>>> ''.join(['ab','cd'])
'abcd'
>>> ','.join(['ab','cd']) #「ab」と「cd」を「,」で結合
'ab,cd'

Python入門講座の次の記事はこちら => 【Python入門】Python 文字列の読み込み・検索 – Python初心者勉強記014

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA