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【Python入門】Python Tuple(タプル)の操作 – Python初心者勉強記008

今回はPython Tupleを見ていきましょう。
タプルはリストに似たオブジェクトですが、変更することができません。
また、同じタプルは同一のハッシュを返すので、辞書のキーとすることができます。

タプルの作成

タプルを作成するには、
(要素1,要素2,要素3, …)
とします。
要素が一つしかない場合には末尾に「,」をつけなければいけないことに注意しましょう。

また、
tuple(シーケンス)
としてもタプルを作成することができます。


>>> (1,2,3)
(1, 2, 3)
>>> (1,)
(1,)
>>> (1,'a',[2,3])
(1, 'a', [2, 3])
>>> (1,2)*2 #掛け算により1,2が2回繰り返される」
(1, 2, 1, 2)
>>> tuple('abc')
('a', 'b', 'c')
>>> tuple([1,2,3])
(1, 2, 3)

タプルの読み込み

タプルの読み込み方は、基本的にリストと同じです。

タプル[インデックス]
で要素にアクセスできます。


>>> a=(1,2,3)
>>> a[2]
3
>>> a[4]
Traceback (most recent call last):
  File "", line 1, in 
IndexError: tuple index out of range

.index(検索する要素, 検索開始位置, 検索終了位置)
で要素の位置を調べることができます。

.count(検索する要素)
で指定した要素の出現回数を返します。

検索要素 in タプル
で指定要素がタプル内に含まれているのかを調べることができます。

len(タプル)
でタプルの長さを調べることができます。

max(タプル, key=比較関数)
min(タプル, key=比較関数)
で最大・最小を調べることができます。


>> a=(3,2,3,8)
>>> a.index(3)
0
>>> a.index(3,1)
2
>>> a.index(9)
Traceback (most recent call last):
  File "", line 1, in 
ValueError: tuple.index(x): x not in tuple
>>> a.count(3)
2
>>> 3 in a
True
>>> len(a)
4
>>> min(a)
2

タプルのソート

タプルは自分自身を変更できないため、
組み込み関数のsortedやreversedを使って要素を並び替えたリストを作成した後、tuple()を使用して新たなタプルを作成します。


>>> a=(3,2,3,8)
>>> sorted(a)
[2, 3, 3, 8]
>>> tuple(sorted(a))
(2, 3, 3, 8)

今回はここまで

Python入門講座の次の記事はこちら => 【Python入門】Python Setの操作 – Python初心者勉強記009

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